学問のススメとは

About

理念

日々の学習を丁寧にやり抜くことで、
子どもたちが成長していく

教室風景

私塾「学問のススメ」が帯広市で開塾して、15年以上が経過しました。今回のホームページ開設まで、チラシやSNSなどの宣伝活動を一切行わず、玄関の表札一枚で、ただひたすら目の前の生徒に集中して向き合い、子どもの成長を実感した保護者の方の紹介で入塾した生徒だけで、気がつけば、この塾で300名程の生徒を指導してきました。

神奈川県で教室長を務めたときや、帯広で恩師のサポートをしていたときは、授業の職人として、話し方の間の取り方、どう教えれば、子どもたちが自分の経験やこれまで習った知識、自分の興味と結び付けられるのかなど、授業の腕を磨くことに終始していました。しかし、自分が私塾の長として、子どもたちや保護者の方と接するにつれて、自分がいい授業をすることや、子どもたちの成績を上げるだけではなく、子どもたちの情緒的側面にも目が留まるようになりました。競争心を煽り、学歴や偏差値至上を植え付けるのではなく、日々のやり抜くべき学習を示し、丁寧に取り組める子どもを育てたい思いが強くなり、「完璧な授業」や「完璧な学習メソッド」を目指し、それを喧伝するのではなく。実直に目の前の生徒に向き合う覚悟を決めました。

子どもの成長を織りなすものは、当然勉強に限ったことではありせん。スポーツ、文芸、学校行事、趣味、家族との時間など多種多様です。
そんな忙しい中学生が多い中で、当塾では、最近の時代の主流となりつつある、個別指導や電子機器を利用した自学自習スタイルではなく、同じ学年の生徒たちが、それぞれの時期に必要とされる勉強を同時に取り組む、集団指導を中核に据えながら、授業に参加できない場合や質問したい生徒をサポートする体制をとっています。集団だからこそ、個人の甘えた目標設定はできなく、仲間と真剣に勉強する中に、笑いがあったりします。
様々な学力の生徒が問題演習に取りんで、複数の講師が机を動き回りながら指導するとき、できそうでできない問題を、敢えて説明を途中でやめ、続きを皆が解くときなど、教室全体がフロー状態に達し、ものすごい熱量を感じます。

子どもたちにとって、勉強は「ただ楽しい」ものではありません。特に受験生にとっては、不安や葛藤を伴うものです。豊かで充実した人生を送るには、多くの人と関わり合いながら、困難を乗り越えたり、自ら「自分の頑張れるものさし」を作り上げることが大きな財産となるはずです。そのような経験を通じた子どもの成長は、一番の理解者であり味方でもある、ご家族の皆様の子育ての豊かさにも繋がることを信じ、邁進してまいります。

代表紹介

受川 清二

学歴

帯広第三中学校(現帯広翔陽中学校)
函館ラ・サール高校
慶応義塾大学法学部法律学科卒

ゼミでは会社法を専攻。
小学校時代は少年野球、中学校ではサッカー部と生徒会の会長と期間限定の演劇部、高校ではサッカー部と寮での下級生の生活指導を行うチューター団の団長と。集団での活動に積極的に参加し、まとめ役を務めてきました。

職歴

大学卒業時に、倉本聰さん主催の「富良野塾」のオーディションを受験。
二次試験で不合格となり、熱く人に関わる仕事をしたいという思いから、学習塾業界へ就職。

神奈川県の多摩英数進学教室にて、4年間の間に、初めての分校である中野島教室の室長を務める。

中学時代の恩師である帯広の弥生塾の高田先生から、帯広での塾講師のお誘いを受け、帯広では、最初の2年間は、昼間は実家の文房具屋で働き、夜は弥生塾で講師を務める。

その後、5年間、実家での仕事を辞め、昼間は自ら開業したラーメン店を経営。夜は弥生塾の講師という、朝は8時前から夜は10時過ぎまで、ほとんど休みなしのダブルワークで働く。
2006年の春、恩師が学習塾の仕事の引退するのに際して、学習塾の仕事一本に専念し、ラーメン店を閉店。
学問のススメを開業し、現在にいたる。

上部へスクロール