寺井 倫太
帯広柏葉高校
信州大学 工学部
入塾のきっかけを教えてください
中学2年生の夏まで全国でフランチャイズ展開をしている個別指導塾に通っていましたが、成績が伸び悩でいました。そんな折、数か月前に同じ塾から「学問のススメ」へ転塾していた友人に紹介され、入塾を決めました。
塾での思い出を教えてください
特に印象深いのは、長期休暇の課題です。塾では長期休暇の前に宿題内容を提示してくれるため、私は休みに入る前にほぼ終わらせていました。自分のようなタイプは少なかったようで、多くの人が期限直前に苦労していた印象があります。
また、宿題はポイント制になっており、取り組んだ分だけポイントが増えるため達成感があり、やる気につながりました。「やるからには1番を目指したい」という性格だったこともあり、誰よりも早く、多くの課題を終わらせようと努力したことが良い思い出です。その甲斐もあり、入塾前は50%台だった柏葉高校の合格可能性判定が、すぐに90%まで上がりました。自分の潜在能力を最大限に引き出してもらえたと感じています。
当塾での勉強を通じて今でも、役にたっていると感じることを教えてください
1つ目は、問題に対して諦めずに粘り強く取り組む力です。「学問のススメ」では解答が配布されず、解いて提出したテキストを講師の方々に添削してもらいます。誤答があったページには付箋が貼られ、それが再チャレンジの目印でした。そのため、最初から完答を目指して粘り強く取り組む習慣がつきました。また、付箋をその日のうちに剥がせるよう集中して授業に臨み、周りの生徒の演習待ち時間なども活用して必死に解き直しをしました。どうしても分からない問題は先生に丁寧に質問し、類題が出ても自力で解法を再現できるよう意識して理解を深めました。この仕組みのおかげで、「解説を見て分かった気になって終わる」ことを防げたのだと思います。
2つ目は、主体的に勉強する力です。私は連日開放されている自習室にはあまり通わず、自宅で勉強するタイプでした。高校生になると、どの教科をどう勉強するかを自分で判断しなければなりません。塾の課題もただこなすのではなく、「なぜこの課題を行うのか」まで意図を考えて取り組むことで、高校進学後も迷わず勉強を継続できました。「学問のススメ」の後輩の皆さんにも、卒塾後に大学受験へ独力で挑めるような姿勢をぜひ身につけてほしいと思います。
当塾に対して保護者の皆様の感想を教えてください
わからない問題を理解できるまで根気強く取り組ませてくれる塾です。おかげで実際に成績も伸びました。また、課題を達成するとポイントがもらえ、好きな文房具と交換できる仕組みがあるため、本人のやる気と前向きな姿勢を引き出していただけました。
*受川より
知的体力があり、意志の強い生徒でした。前の個別指導塾では彼の能力に見合った問題が十分に与えられず、ポテンシャルを発揮しきれていない状況でした。当塾で初めて道コンを受ける際、個人データを統合するために過去の成績表を提出してもらったのですが、前の塾内では1位だったものの「この点数でくすぶる生徒ではない、もっと伸びるはずだ」と感じました。そして、彼はその期待通りの結果を見せてくれました。
家で解いて塾で提出されるテキストの圧倒的なページ数に驚かされつつも、倫太君の努力に報いようと私達も必死で添削したことを覚えています。中学時代の倫太君は、周りと無駄話をせず黙々と問題に向き合う「ストイックな勉強アスリート」という印象でした。しかし大学生となり、帰省中に塾を手伝ってくれている今の姿は、後輩たちにやさしく接する柔和なお兄さんそのものです。