色々な分野で頑張っている人達から刺激を受けた

中田 丞治
帯広柏葉高校
帯広畜産大学 畜産学部 畜産科学課程

入塾のきっかけを教えてください

 中学校入学前の3月ごろに、友人の母親から良い塾があるという話を聞いた母親によって、気がついたときには入塾していました。

塾での思い出を教えてください

 3年間通っていいたため、たくさんの思い出がありますが最も記憶に残っているのは3年の夏期講習です。夏期講習初日、部活を引退したので運動不足解消に暑さの厳しい日でしたが自転車に乗って塾へ行きました。着いた頃には汗で勉強どころではない状態で、さらにその日は朝風呂に入って髪を乾かさずに家を飛び出したので、自転車の強風で髪の毛がオールバックになってしまい、教室に入ったときに男子たちはもちろんのこと、ほとんど話したことのない女子集団にまで笑われた記憶がります。大変恥ずかしかったので、次の日からは親に送迎をお願いしました。送迎と言いますと、私は塾まで車で15~20分程度はかかる帯広第一中学校に通っていたこともあり、基本的には親に車で送迎をしてもらっていました。週に何度も車を出してもらい、親に苦労をかけてしまいましたが、そこまでして通っても余りある価値が“学問のススメ”にはあったと今でも感じております。肝心な夏期講習の内容ですが、3年の夏期講習では通常の授業のような一斉授業とともに、毎日課される宿題と小テストがあり、それぞれにポイントが付き、学年の全員でそのポイントを貯めて、一定のポイントを超えたら、焼き肉へ連れて行ってもらえるという企画があります。宿題と小テストは終わらないと減点もあるので、宿題や小テストが終わらず苦戦している友人を皆で励ましたりして、夏期講習でしか味わえない学年の一体感がとても印象的でした。

当塾での勉強を通じて今でも、役にたっていると感じることを教えてください

 学問のススメでの勉強を通じて役に立っていると感じることは、塾で得た知識や考え方などもありますが、一番は勉強をしている中で出合った「人」です。「人」というのは、受川先生はもちろんのこと、バイトで来てくださった先輩や同期の友人、自分がバイトで面倒を見た後輩と数多くの人達です。同期の友人たちは高校でも共にイベントなどで活躍した仲間もいますし、別の高校にいた友人も皆それぞれが様々な道に進んでいて、たまに連絡を取ると自分の知らない世界の話が聞けて面白いです。また、色々な分野で頑張っている人達から刺激を受けて自分も頑張ろうという気持ちになれますし、視野も広がるので学問のススメで得られた出会いは大人になった今一番役になっているなと感じます。

*受川より
 中学1,2年生の頃、部活のサッカーを理由に塾を休むとき、お母さんが「そんなことで、大丈夫だろうか」という心配そうなコメント付きのfaxで、欠席の連絡を頂いたことがありました。部活を理由に本当に勉強がおざなりになる生徒はいます。ですが、丞治君は、自ら柏葉に行きたいという思いが強く、自分の決めたことをやり抜くパワーある生徒だったので、私の中では、「大丈夫、やるべきことはやるはず」とそれほど不安は感じませんでした。柏葉高校では、生徒会長を務めるのですが、そんな高校生活のイメージがすでにあったのかもしれません。アルバイト歴も長く、年々成長してくれる頼もしい存在です。

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