お互いを高め合いながら勉強した

佐藤 溫花
帯広柏葉高校
大東文化大学 文学部 書道学科

入塾のきっかけを教えてください

 小学6年生の時、これから勉強が大変になるということで、兄が通う学問のススメに入塾しました。兄弟が多く自宅では集中できなかったため、個別の時間を利用して勉強に取り組むことができるシステム(いつ行っても良くてわからないところを教えてくれる)は、私にとって通いやすく、恵まれた環境であると感じていました。

塾での思い出を教えてください

 小6の頃から塾の思い出はたくさんありますが、心に残っているものを三つ挙げます。
 一つ目はやはり塾内で友達と切磋琢磨したことです。心強い友達がいて私も頑張れていました。
 ニつ目は、3年生の夏期講習、冬期講習の過酷さと達成感です。自分の行きたい高校に合格するために、多大な量の宿題に毎日追われていました。間違えたところは先生や卒塾生の先輩方にヒントやアドバイスをもらい出来る限り自分の力で解かせてくれました。分厚い問題集が全て丸になったときの達成感は物凄いものでした。
 三つ目は、頑張った分だけ点が上がるということです。私は社会の歴史に力を入れてなく、最後の道コンでも低い点を取りました。入試まで残り一週間というときに先生に二冊の歴史の問題集をもらい、入試までその問題集を時間の限りずっと解いていました。入試後いちばん点数の高かった科目は社会で、その点数のおかげで受かったといっても過言ではありません。とてもうれしく思い出に残っています。

当塾での勉強を通じて今でも、役にたっていると感じることを教えてください

 学問のススメでの勉強を通じて今でも役に立っていると感じることは、色んな事に「なんでなんだろう」と疑問を持ち、その答えを納得するまで調べたり考えたりすることです。そうすると、自分の知識や記憶と深くむすびつき残り続けるので、とても役に立っていてありがたいことだと感じています。
 また、高校合格を目標とする同志と学問のススメでお互いを高め合いながら勉強したことは、別のことを頑張るときでも勇気づけられ、心を強くしてくれていると思います。中学生の頃、学問のススメで頑張った経験は他のことと向き合うときにも支えとなってくれています。

当塾に対して保護者の皆様の感想を教えてください

 入塾当初より、目標とする高校を定め、それに向けた指導をしていただきました。通常授業の他にも、個別の時間を利用することで、集中して勉強ができたようです。子ども達に勉強を通し、たくさんのことを学ばせていただき感謝しています。

*受川より
 溫花さんのご家庭は、4人兄弟全員が通塾し、全員が柏葉と三条に合格してくれました。4人のお子さんの個性は、それぞれ違いますが、礼儀正しく思いやりのあるところは共通しています。お父さんが医院長をされている、医院にお世話になったときには、住宅とつながるこの場所で、ご両親やスタッフの皆様が、笑顔で働いていました。4人のお子さん達は、両親、スタッフ、患者さんたちから、愛情をたっぷりと注がれながら、このような優しい子が育ってきたのだと感じました。お父さんの後を継ぐため、東京で勉強しているご長男が、帰省の際に顔を出してくれるときがあるのですが、人懐っこい笑顔には、私自身がいつも癒されております。

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